自戒を込めて
自分が生活する環境で、色々な問題が起こる。 特に人間関係で悩む。 こんな時に学会員は、相手に原因を求めず、自分の宿業として捉え、祈る。 一生懸命に相手の良い所を探し、相手を好きになるように自分の一念の変革をはかるように努力する。 そうすると、いつしか相手からも好かれ、次第に信頼関係を築けるようになってくる。何より、自分自身が一皮剥けた人間革命を成し遂げる布石ともなる。...
View Article無限の可能性について考え直す
ガンジーは言った。 『歴史上、いまだ起こったことがないから不可能だというのは、人間の尊厳に対する不信の表れである』 祈りながら、かなり無意識だが「自分はここまでならできるが、これ以上は無理」と決めている事が多い。 無限の可能性を心のどこかで疑っている。 この考え自体が謗法かもしれない。 無限だと言いながら、自分の限界を勝手に決めているのだから。 人間的にも世法的にも、まだまだ成長できる。...
View Article少年少女部担当、別名「ゲームのおじさん」w
室内用のストラックアウトを自作してみました♪ スポンジでできたボールを使用します。当たるとパネルが後ろに倒れる仕組みで、数字と数字の間を抜けると、2枚抜きも可能です。 構想約3ヶ月材料費約2000円総製作時間 のべ5時間...
View Article実写版『花の三丁目地区』
花の三丁目地区実写版が製作されるらしい。 13巻以降の電子書籍化も決定したようだし。 とっても楽しみです♪ http://matto0624.exblog.jp/17389917/ ところで最近の青年部は、「花の三丁目地区」を読んでいるのだろうか? 入会間もない頃、この漫画との出会いで創価学会の哲学の深さを感じる事ができた。...
View Articleしょこたんがいじめ問題について語る
中川翔子がいじめ問題についてコメント……「学校が世界のすべてではないのに」http://www.rbbtoday.com/article/2012/07/17/91866.html タレントの中川翔子がいじめ問題についてブログで言及。ネット上で話題となっている。...
View Article人気作家の深イイ話を学会活動と重ねてみた。
時々、何気なくつけているテレビやラジオから、心に深く響く言葉と出合うことがある。 こういう時はちょっと得した気分になる。 何度も苦労を乗り越えている人の言葉ほど、経験に裏打ちされた人生哲学が見えて楽しい。 NHKテレビ昼、中井貴一さんがナレーションを努めている「サラメシ」という番組で、「八日目の蝉」などで有名な、人気作家の角田光代さんが登場した。 角田さんの趣味は料理。...
View Article意味をまつのか、意味を作るのか
学会員さんが好んで使う言葉の中に、意図しない出来事が起こったり、思わぬ災難に見舞われた時に使う「これって意味あるよ!」というものがあるが、これの使い方について、どうしても気になるようになってきたので、記事にします。 そもそも、世の中のすべての出来事には「意味がある」のであって、その意味を自分の力で最善のものに変えていくのが信仰の力なのだ。...
View Articleゴールはない
自分の人格・境涯は永遠に完成しない。 それを自覚している人が永遠に成長できる。 「広宣流布とは到達点ではなく流れそのもの」 この創価学会の公式見解を自分という小宇宙に当てはめて向き合う事ができる人が一番幸せな人なんだ。
View Articleご報告
私は今回の選挙で生まれて初めて公明党以外の政党に投票しました。 信心には1ミリも疑念は生まれていません。 ただ、戸田先生の「青年よ、心して政治を監視せよ」のご遺言に従い、平和を守るための選択をしたにすぎません。...
View Article打ち出しを存分に使う
創価学会には、「打ち出し」というものがある。 これは、学会理解の輪を広げるための、外に打って出る戦いのタマを各県・各地域で最高幹部が決めてくれる物のことで、学会本部から打ち出しがある事は滅多にない。 例えば私の地域では、2月末から3月頭にかけては展示会。3月末からは、防災署名の活動が“打ち出された”...
View Article聖教新聞について思った事
聖教新聞は励ましの新聞である。 大半の紙面を励ましで埋め尽くしている日刊紙は、恐らく世界中探しても聖教新聞以外にはないだろうと思う。 最近では時々、学会員じゃない芸能人が登場し、若者を励ますためだけの記事が出る事もある。 毎日掲載される体験談では、住んでいる地域と実名と顔写真まで公表した上、その人が「いかなる苦難にも負けなかった人生ドラマ」をありのままに綴っている。...
View Article煩悩と自然現象
自然現象とか煩悩とかは、人間が生きて行く上では絶対に必要なものでありながら、多すぎたり強すぎたりすると困るものでもある。 世の中って不思議だ。 太陽は、照りすぎると旱魃や熱射病を招くし、 風は、強すぎると建物を崩壊するほどの威力を発するし、 水は、多すぎると洪水や不作などの水害をもたらす。 地球上の生命に絶対不可欠なものであっても、度を過ぎると生命を脅かす存在にもなる。...
View Article組織から離れるな!
【我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし】 開目抄 5月度座談会御書 「学会から離れるな!」「組織から離れるな!」「御本尊から離れるな!」 池田先生は、本当によくこの指導を繰り返される。 地元で発心して10年が過ぎ、青蝿が駿馬の尾にしがみつくが如く、学会組織につき続けてきた今、何故先生がこの指導を繰り返されているのかを、少し真剣に考えてみることにした。...
View Article久しぶりに。
最近思う事。会合に出るといつも決まり文句のように「お元気な池田先生のもと」というセリフが出る。しかし聖教新聞に時々出る先生の近影写真を見る限りとても「お元気」とは思えないお姿。学会執行部はいつまで「お元気な池田先生」をカモフラージュしていくつもりなのか?元本部職員3名のブログhttp://harunokoime20150831.blog.fc2.com/とか、宿坊の掲示板http://6027.te...
View Article聖教新聞について思った事
聖教新聞は励ましの新聞である。 大半の紙面を励ましで埋め尽くしている日刊紙は、恐らく世界中探しても聖教新聞以外にはないだろうと思う。 最近では時々、学会員じゃない芸能人が登場し、若者を励ますためだけの記事が出る事もある。 毎日掲載される体験談では、住んでいる地域と実名と顔写真まで公表した上、その人が「いかなる苦難にも負けなかった人生ドラマ」をありのままに綴っている。...
View Article煩悩と自然現象
自然現象とか煩悩とかは、人間が生きて行く上では絶対に必要なものでありながら、多すぎたり強すぎたりすると困るものでもある。 世の中って不思議だ。 太陽は、照りすぎると旱魃や熱射病を招くし、 風は、強すぎると建物を崩壊するほどの威力を発するし、 水は、多すぎると洪水や不作などの水害をもたらす。 地球上の生命に絶対不可欠なものであっても、度を過ぎると生命を脅かす存在にもなる。...
View Article組織から離れるな!
【我並びに我が弟子・諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし】 開目抄 5月度座談会御書 「学会から離れるな!」「組織から離れるな!」「御本尊から離れるな!」 池田先生は、本当によくこの指導を繰り返される。 地元で発心して10年が過ぎ、青蝿が駿馬の尾にしがみつくが如く、学会組織につき続けてきた今、何故先生がこの指導を繰り返されているのかを、少し真剣に考えてみることにした。...
View Article無限の可能性について考え直す
ガンジーは言った。 『歴史上、いまだ起こったことがないから不可能だというのは、人間の尊厳に対する不信の表れである』 祈りながら、かなり無意識だが「自分はここまでならできるが、これ以上は無理」と決めている事が多い。 無限の可能性を心のどこかで疑っている。 この考え自体が謗法かもしれない。 無限だと言いながら、自分の限界を勝手に決めているのだから。 人間的にも世法的にも、まだまだ成長できる。...
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