最近思う事。
会合に出るといつも決まり文句のように
「お元気な池田先生のもと」というセリフが出る。
しかし聖教新聞に時々出る先生の近影写真を見る限りとても「お元気」とは思えないお姿。
学会執行部はいつまで「お元気な池田先生」をカモフラージュしていくつもりなのか?
元本部職員3名のブログ
とか、宿坊の掲示板
等によって、今や池田先生の著作やメッセージはそのほとんどがとある人材グループによるゴーストライターである事が分かってきた。
こういう事を続けていると、いざ先生が亡くなられた時に会員にはどのように伝えるのか?それとも当面隠してしまうのか?
もうかなり前から先生はバトンを渡されているはずだが、今なお組織上げて師匠の言葉や指導を読み直したり勉強していくような人材育成に力を入れる気配がない。
もはや執行部がどうとか考えないで良いかもしれない。自分がどうするか、これから真剣に考えていくしかないのかもしれない。